2022年いこ☆る秋の講座のお知らせ

日 時 :2022年11月26日(土)14:00~16:00
参加方法:①「ドーンセンター セミナー室2」に参加 (定員27名 開場13:30)
     ②ZOOMでオンライン参加

参加費 :①②とも、会員500円、一般800円 (①②とも事前にお申し込み下さい)

お申し込みはこちら(申込みフォームが開きます)

フェミ科研費裁判から見るジェンダーの政治
講師:伊田久美子さん

「国会議員の科研費介入とフェミニズムバッシングを許さない裁判」(フェミ科研費裁判)
は、京都地裁の不当判決を受け、大阪高裁で第一回控訴審が10 月7 日に行われます。
被告の杉田水脈衆院議員(自民党)は、日本軍「慰安婦」問題を扱った科研費研究は「ねつ
造」「反日」と決めつけ、科研費を「不正」使用したとの誹謗中傷をSNS などで拡散してきまし
た。過去にはLGBTQ や性暴力被害者に対する差別発言なども多数あり、激しいジェンダーバッ
シングを行う杉田議員を総務政務官に起用した岸田政権は、司法とともにジェンダー平等を求
める声を封じようとしています。
この裁判の原告のお一人である伊田さんを講師に迎えて、裁判の意義と政治の在り方を検証
し、ジェンダー平等社会の実現を考える学習会を開催します。ぜひ多数、ご参加ください

働く女性の情報誌いこ☆る Vol.65(2022年6月号)

■ いこ☆る 第19回総会報告
  記念講演 グローバル化と移民社会日本 なぜ「人権後進社会」なのか?
  講師 萩原弘子さん
■ ちょっと一息 暖風さん
  「子育ち」を本気で保障する社会を!
■ ぷらっとシネマ 萩原弘子さん
  わが愛する者を獰猛な犬から救いたまえ 『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
■ 女性差別撤廃条約「選択議定書」を日本政府は早く批准せよ!
■ 2022国際女性年大阪連絡会 2.26女性集会報告
■ ロシア軍即時撤退・即時停戦! 日本の便乗「核武装論」許すな!
■ わたしの仕事 くるくる猫じゃらしさん
  男女共同参画センターで働いています
■ 空町 猫待ち 日が暮れて⑮
  事業と活動 より深い場所にある分かれ道
  風を起こしながら歩み続けるには
■ 詠って作ろう-31 ちよみ流クッキング
■ いこ☆る流労働相談
■ いこ☆る案内板
※「こんな本読んだ?」は今回お休みします

2022年いこ☆る夏の講座のお知らせ

オジサン政治を終わらせるために
 ~パリテ実現に向けて、今、私たちにできること~

2022 年7 月31 日(日)AM10:00~12:00

オンライン講演

 申 琪榮(しん きよん)さん


参加方法
➀ Zoom でオンライン参加
➁ 「ドーンセンター大会議室3」で講演を視聴(定員36 名、開場9:40)
参 加 費 ➀、➁、会員、一般ともに500 円 ①②ともに、事前申込みが必要

申込みフォームはこちら(7月24日までにお申し込みください)

 この国で、女性たちは生き難さを日々実感しています。男性主導の政治が続き、私たちは無力感に打ちのめされ、あきらめてしまっているかもしれません。でも、ジェンダー平等な社会、誰をも排除しない社会を築くためには、今の政治状況を変える必要があります。
 今回は、私たちがすぐに取りかかれて政治を変えることができる方法を学びたいと思います。2000 年代にクオータ制度を導入し女性議員を増やしてきた韓国の状況なども含め、パリテ(議員の男女比率を同率にすること)実現をめざして、研究、啓発、実践活動を重ねておられる講師のお話を聴き、ともに今後の歩み方を考え、明日への行動につなげましょう。
 オンラインによる講演ですが、自宅でも会場でも、お気軽にご参加ください。

長崎:記者への性暴力訴訟、長崎市は控訴を断念

長崎市職員からの報道機関への女性記者に対する性暴力事件に関する訴訟について、長崎市は控訴を断念し、市の賠償責任が確定しました。
記事を転載してお知らせします。

「記者への性暴力訴訟、長崎市が控訴断念 1975万円賠償命令確定へ」@朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASQ675QGRQ67TOLB009.html

2022年6月7日 17時12分

 長崎市の男性部長(故人)から性暴力を受け、報道機関の女性記者が市に損害賠償を求めた訴訟で、田上富久市長は7日、市に約1975万円の賠償を命じた長崎地裁の判決について、控訴を断念すると表明した。判決は確定する見通しとなった。

 5月30日の長崎地裁の判決によると、記者は市の平和祈念式典に関する取材中だった2007年7月、平和行政を統括する立場にあった部長から性暴力を受けた。

 記者は心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され、休職。部長は同10月の市の内部調査に対して行為を認めつつ、「合意の上だった」と説明。直後に自殺した。

 判決は、部長が取材に協力するよう装って性暴力に及んでおり、職務に関連した違法行為だったとし、市の賠償責任を認めた。

 また、別の市職員が週刊誌に虚偽の話をして記事になり、記者が二次被害を受けたと指摘。市は、被害を防ぐために職員を指導するなどの義務を怠ったと認定した。

 判決後、田上市長は「主張が認められなかった部分もあるので、これから判決文を十分に精査して対応を検討していく」とのコメントを出していた。
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「長崎市長、女性記者への性暴力巡る訴訟で控訴せずと発表」@毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220607/k00/00m/040/221000c

2022/6/7 17:05(最終更新 6/7 17:49)

 取材中の報道機関の女性記者に対する長崎市部長(当時)の性暴力と2次被害を認め、市に1975万円の賠償を命じた5月30日の長崎地裁判決について、田上富久市長は6月7日、控訴しない方針を発表した。【高橋広之、中山敦貴】
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フリーライター女性に対するセクハラ・パワハラ、報酬不払い裁判についてのお知らせ

フリーラーターAさんのセクハラ・パワハラ・報酬不払い裁判で、5月25日東京地裁が下した判決について、6月14日時点で被告は控訴をしていないことがわかりました。出版ネッツの声明をこちらでも共有し、お知らせします。

「萩原弘子さんの映画評論」掲載サイトのお知らせ

機関誌『いこ☆る』に、毎号、人気の高い映画評論「ぷらっとシネマ」を連載されている萩原弘子さんが、月刊ウエブ雑誌『風まかせ』に現在上映中の映画評論を掲載されています。プロフィールの欄で、『いこ☆る』の名も書いていただいています。

非凡なドキュメンタリーから見えるこの社会の不気味な凡庸――『私のはなし 部落のはなし』

【月刊 風まかせ」のサイトに掲載されています。上記のタイトルをクリックしていただければご覧いただけます。

女性のための労働相談

「いこ☆る」では、女性のための労働相談を実施しています。
安心していきいきと働き、自立できるように、女性相談員が一緒に考え応援します。

*いこ☆る労働相談は毎週月・木曜日の12 時から20 時です
*いこ☆る労働相談は無料です
(通話料はかかります)
TEL 06-6948-6300

*まずは、電話かメールでご連絡を。来室相談はその後で、決めさせていただきます。

新しい「いこ☆る」のホームページをよろしくお願いします。

2014年から公開してきた「いこ☆る」ホームページは、レンタルサーバー会社のサービス終了にともない、移転・更新しました。

新しいホームページでは、従来通り機関誌発行のお知らせ、各種行事のご案内をお届けします。また、「いこ☆る」初代代表の津村明子さんの連載「いこる草」も掲載しました。ぜひご覧ください。

働く女性の情報誌「いこ☆る」Vol.64 (2022年2月号)

■【特集】コロナ禍であったこと、考えたこと
          コロナ禍の女性たち ~DV相談の窓口から~ 
          コロナ禍の介護労働者 
          コロナ禍のなかで思うこと ~外国人支援の現場から~ 
          コロナ禍と「人のつながり」 
■ ぷらっとシネマ 萩原弘子さん
          写真が聖画化される時代、されない時代 『MINAMATA』
■ 津村明子さんとのお別れ会 
■ 小さな手紙から 
          学校プール全廃の謎を暴く
■ 2021平和のつどい 「維新政治のここが問題」の感想
■ わたしの仕事 
           大学の男女共同参画推進室で働いています
■ こんな本読んだ? 『一度きりの大泉の話』 
■ 空町 猫待ち 日が暮れて⑭ 
           猫カフェ6年目 「猫待ち」から「猫街」へ?
■ サチコの見たよ聞いたよ⑦ 
          韓国サンケン労組の支援を!
■ いこ☆る流労働相談 
■ いこ☆る案内板

※「詠って作ろう ちよみ流クッキング」「ちょっとひと息」は今回お休みします。

働く女性の情報誌「いこ☆る」Vol.63(2021年10月号)

■ 追悼 津村明子さん
■ ぷらっとシネマ 萩原弘子さん
 絶望のヘッドバンギング 『ミス・マルクス』
■ いこ☆る夏の講座 「公務職場の非正規女性たちを無期雇用に! ~会計年度任用
 職員制度の実像から~」 講師 瀬山紀子さん
■ わたしの仕事 
 フリーランスの音声反訳 -やりがいと不安の間で-
■ 大阪最低賃金審議会で意見陳述してきました! 
 コロナで不安な今こそ最低賃金の大幅な改定を!
■ ちょっとひと息 
 見えなくなったもの 見えるようになったもの
■ サポセン講座報告「コロナ禍でくらす外国人労働者の今」 
■ 日本軍「慰安婦」問題の今 
■ 空町 猫待ち 日が暮れて⑬ 
 「猫業界」の歩き方―金儲けでも正義感の充足でもなく
■ 詠って作ろう-30 ちよみ流クッキング 
■ いこ☆る流労働相談 
■ いこ☆る案内板 ☆「働く女性の情報誌いこ☆る」購入・ご購読ご希望の方は、いこる事務局までお申し込みください。